不動産投資はリフォーム業者さんや工事業者さんへ依頼をすることがありますよね。
あまり深く考えずに、とりあえず頼む人は沢山いますが、依頼の仕方をしっかりしないと、痛い目に遭います。
今回の記事はオレがいつも意識をしている工事業者さんへの依頼方法をお伝えしたいと思います。
不動産投資における工事業者への依頼の仕方
工事業者さんへ依頼するポイントは2つあります。
- ビフォーアフターの共有
- 期限を決めること
この2つが業者さんに作業を依頼する時にとても大切になってきます。
それぞれ解説をしていきます。
ビフォーアフターの共有について
多くの投資家がやりがちなのが、依頼するときに作業箇所を指示するだけで、どういう結果になってほしいのかを伝えないことです。
物件のここがダメだから直してほしい、としか言わないのです。
オレはどうするかというと、例えばこんな頼み方をします。
「植栽は高さ何cm まで全部切ってほしいです。この場所は除草剤をまいて、あそこは防草シートを貼ってください。秋まで何も触らない状態にしたいです」
というように、こちらがどういう結果を望んでいるのか具体的に指示を出します。
業者さんにただ作業指示をするのではなく、具体的にどういう結果になってほしいのか伝えることが「ビフォーアフターの共有」です。
この共有をしないと、こちらが望んだ結果にならず、ただ作業をしてもらうだけになってしまいます。
期限を決める

期限をしっかりと決めないと、すぐに終わってほしい仕事がいつまでたっても終わらずに、延々と待たされることになります。
たとえば、3社の業者に見積もりを依頼したとします。
見積もりを出すスピードがそれぞれ違うことってよくあるんですよね。
1社目は3日、2社目は2週間、3社目は1週間かかる。
3社を比較検討したいにも関わらず、バラバラに見積もりがあがってきては意味がありません。見積提出期限を決めてから、依頼するようにしましょう。
更によくあるのが、値段が違うことです。
見積もりを出す時期もバラバラで、金額もバラバラだと、どこに発注しようかという判断が難しくなります。
3社のうち、どれを選べばいいかを判断するために、工事個所と数量を最初の業者さんと決めて、後の業者さんには同じ内容で指示するようにしましょう。
そして、着工の時期と工期も最初に決めておきましょう。
業者を決めて、連絡をすると…
「まだ取り掛かれてません」と言われたり、口ではやっておきます、
と言いつつ、どんどん工期が伸びて、数か月かかってしまうという望まない結果になってしまいます。
上記のように、ズルズルと時間が過ぎていかないようにするためには、期限をしっかりと決めるのと、やってほしいことを明確にすることが重要です。
オレはいつも、こう伝えています
【伝え方の例】
・3社、相見積もりをしています。
・やってほしいことは、AとBとCです。
・見積もりは1週間でだしてください。
・業者決定は次の1週間で決めます。
・A、B、C、それぞれの項目はこのように書いてください。
・工事はどのくらいでできますか。
・(仮に2週間で工事が終わるという回答であれば)工事完了後の検査は三日で終わらせましょう。
例に挙げた内容を、依頼をする時にまず伝えます。
このように伝えることで、グダグダな状況にならずに済むのです。
まとめ
改めて、工事業者に依頼する時の注意点を書きます。
- ビフォーアフターの共有
- 期限を決める
この2つです。
今回の記事は以上です。
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