今現在、東京の不動産物件の価格は非常に高騰しています。
大阪の物件価格と比較すると、東京は2割〜5割ぐらい高いイメージですね。
あまりにも高いので、多くの投資家が手出しできないのが現状です。
昔は川崎市などがねらい目でしたが、今は高騰しています。
工業地帯で、治安があまり良くなく、暗いイメージが川崎にはありましたが、最近はそのイメージが改善されており、地価は東京や横浜と、そんなに変わらなくなりました。
では、どこの地域を狙えば良いのかというと、先行している投資家が狙っているのは、神奈川県です。
神奈川県の中でも横浜は価格が高騰しすぎているので横浜より南側や西側の地域がねらい目です。
今は横須賀や藤沢、平塚などの地域がねらい目だと思います。
横浜や川崎に比べれば住むには不便ではあるけど、不便すぎない土地がねらい目なのです。
埼玉や千葉などの地域も中心地は高いので、少し不便な場所を狙ったほうがいいでしょう。
首都圏からずれますが静岡、栃木、長野などもねらい目です。
地方ではありますが、首都圏からそんなに離れていないというのがポイントです。
そういった土地で不動産投資を進めるのであれば土地勘が必要なのですが、土地勘とプラスしてその地域の金融機関から融資付けができる人でなければいけません。
どういった人が融資付けできるかというと、本人がその地域に住んでいればもちろんできますが、両親や親戚がその地域に住んでいる場合でも可能性があります。
融資付けできるようであれば、東京のような激戦地を避けて、地方に特化して購入を進めることで拡大するという戦略もいいでしょう。
地方投資の注意点

日本の企業は我慢する傾向にあり、値上げになかなか踏み切らない企業が多いです。
しかし、円安が起きた今、流石に値上げに踏み出してきました。
建材業界が我慢しきれずに値上げに踏み切っているのですが、これから食品や日用雑貨も同じようになっていきます。
ちなみに、上昇幅は1.5倍ほど。
これからどんどん、このような状況は進んで行くでしょうし、実際、皆さんの周りでも値上がりしているものが、ちらほら出ていますね。
そして、金利も上がる可能性が高いです。
金利が上がると融資に対する返済額が上がり、返済するために賃料を上げなくてはならないケースが出てきます。
家賃価格の上昇が起きた時、都会と地方で二極化が進みます。
東京などの都会で人気のある不動産は、ニーズが高いため家賃を上げても、しっかりと回収できます。
一方、需要が少なく空室の多い地方の物件は、上げたところで入居率が下がるだけなので、上げようがないという状況になり行き詰ります。
怖いですよね。
こんなことを書くと、まるで地方での不動産投資はやるなと言っているように思われるかもしれませんが、そうではありません。
先述したとおり、不便な地域でもちゃんとリサーチして需要のある地方であれば、問題ありません。
駅や路線、幹線道路の計画など将来性も含めて、検討すれば地域一番の投資家になることも可能でしょう。
そもそも、不動産投資で成功するには、自分の望む状態を思い描き、前向きに取り組む必要があります。
「円安の今、不動産投資を始めるのはリスクしか無いのか?」という記事でも書いたのですが、不動産投資は、投資を始めたいと思ったそのタイミングで始めるべきです。
常に情報収集し、半年〜1年先の未来を読みながらその時その時に何をやるべきか判断することが投資家には求められます。
地方で投資をスタートさせて、半年〜1年先の未来を予測しながら続けていけば、きっと成功できるでしょう。
ちなみに、オレが運営しているLINE公式アカウントでは役立つ不動産投資の情報を発信しているので、成功したい人はぜひ登録してみてください!
今回の記事は以上です。
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