歴史的な円安が起き、海外投資家が日本の不動産をどんどん買われ、物件価格は高騰しています。
そんな中、日本人投資家にとっては、円安にくわえて、ウッドショックなどの建築材不足も起き、リフォーム工事の高騰などリスクが高いように感じる人も多いでしょう。
今、不動産投資を始めていいのか?という質問はよくされるのですが、
オレは「思い立ったが吉日。やりたくなったその時に始めましょう」と答えます。
やり続けることこそ不動産投資を成功させるカギとなる
タイミングを考えずに始めて、ずっとやっている人のみがギガ大家やメガ大家と呼ばれる存在になっています。
例えば、リーマンショックの時もそうです。
リーマンショックが起きた当時、銀行融資が止まって物件が何も買えなくなりました。
そんな状況下でも、不動産投資をやり始め、今でも続けている人が勝ってます。

リーマンショックが起きるまでの日本では、不動産投資の評価の仕方が定まっていない状態でした。
積算評価や収益還元評価といった基準がありませんでした。
ショックが起きた後、アメリカからその当時の日本には無い、積算評価や収益還元評価といった不動産投資の基準になる考え方が入ってきました。
その考えを取り込み、不動産投資を開始して継続している人は、今では数十億レベルの資産家になりました。
不動産投資は景気が悪化した時に強い
景気が悪くなると、
「不動産投資なんかやるな」
という言葉が飛び交います。
しかし、不動産投資は景気が悪い時にこそ強いのです。
株式投資やFXだと、失敗したら投資したモノ(株やお金)が溶けてなくなります。
不動産投資はというとモノ(投資物件)は溶けてなくなるということがありません。
資産価値が下落しても家賃は入り続けて、返済をし続けられます。
10年前、買っても利回りがほとんど出ないような物件を購入し、周りからは「あの人の投資は負けが確定している」と言われていた人がいました。
そんな人でも、持ち続けることで残債は減り、家賃収入が入り続け、10年経った今では莫大な利益を出している人もいます。
やり続けることができれば、不動産投資は勝つことができるのです。
今は円安で物価が高騰していると言われていますが、勝っている人はそんな中でも買っています。
学びは必要

さて、やり続けていれば不動産投資は上手くいく、ということを書いてきました。
しかし、ただただ続けていれば上手くいく、というわけではありません。
不動産投資は、常に時代の流れを読み、その時その時で購入する物件を変えていく必要があります。
例えるとこんな内容になります。
昔から都会で立地の良い物件は、銀行の評価とあまりにも乖離して、融資を頼むと2割〜3割しか出してくれなかい状態で誰も手を出せませんでした。
1億の物件を購入したいと思っても、融資額は2,000万なので、残り8,000万を自己資金で用意することになります。
ところが地方の物件だと土地が広かったので、銀行評価が100%以上となり融資も沢山でました。
なので多くの投資家達が地方物件を買い、成功した投資家もいました。
しかし、地方ばかりずっとやっていた投資家は、停滞しています。
- 地方なので買い手がいない
- 交通の便が悪くてメンテナンスがしづらい
- 空室が埋まらない
こういった事が起こり、銀行評価が下がり融資してもらえなくなり、停滞していきました。
逆に拡大した投資家たちは、都会と地方の中間といえる地域を狙うようになりました。
そうした物件にシフトできた投資家は、今も資産を増やしています。
そして今、コロナ禍や円安、ウッドショックなどが起こり、時代の変化がまた起きています。
時代の変化と共に、不動産業界の流れも変わり、不動産投資家達はどう変わるのかを予測します。
その予測通りに世の中が変われば、上手くいきます。
予測通りに変わっていかない時は、上手くいきません。
しかし、上手くいかないからといって、そこで投資家人生が終わるわけではありません。
なぜなら、予測が外れたからといって、賃収がゼロにはなりませんし、持っている物件が蒸発するわけでもないのです。
だからやり続けることができます。
勝っている投資家は、とてもシンプルな原理で動いているのです。
予測を立て、自分の基準を作り、それに当てはまっている物件は購入し、
当てはまらない物件は売却する。それの繰り返しです。
今、やるかどうかでは悩んでいません。
どう進めるかを考えているのです。
しかし、始める前の人や、始めたての人は、良くない話を聞いてはマイナス部分だけを見てやりません。
人間の脳は心配や不安を優先的に考えてしまうので、そういう人がいるのも当然ですが、その不安を乗り越えて、やろうと決めた時に始めた人が、成功します。
なのでオレは、
「思い立ったが吉日。やろうと決めたその時に始めましょう」
と答えるのです。
今回の記事は以上です。
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